ザ・キャピトルホテル 東急 クラブデラックスハリウッド
こんにちは。
ドアの設えから和のムード。
何だこれ？いきなりドン詰まり？
ここは…？
ウォークインクローゼットのような雰囲気。
ここで洗面台ですかぁ～。
お部屋の広さは、44.9平米。
1つの空間なんですが、奥がベッドスペース、
お部屋は、このワイドスパンに対して、
※久々に愛人2号登場(笑)
この右手が、あのバックヤードスペースね。
これ、な～んだ？
なんと、貸出用のスマホみたい。
ハリウッドツイン／幅200㎝ということなので、
すっきりシンプル。
顔さえ出さなければ、露出OKということで(笑)
Nママさん！お待たせしました～。←イキナリ呼びかけ(これ当該者ドキっとするらしいですね)
今日こそは、国会議事堂の見えるホテルやりまーす。皆さん、楽しみにしてくれてましたぁ？
な～んか『ぜーんぜん！』っていう声が聞こえてくる気がしますけど、大丈夫ですかね？(笑)
ブロ友さんの間では、ディズニークリスマス一色で盛り上がってる最中なのに、
全くかんけーねーこんな話題申し訳なく思いながら(^^ゞ
先日、次回予告して終わっちゃったので、律義に進めます(笑)。
それでは、気になる方だけ、どうぞ～。
まずは眺望から行きましょう～。
どうです？素敵でしょう！この景観。
国会議事堂や、総理官邸が、まるでマイ箱庭のよう(笑)
永田町上空をを独り占め(という錯覚！笑)出来るという、
素敵なお部屋なんですよ～(^^♪
ちょっとね、政治でイライラすることあったら、
ここから上から目線で暴言はくと、
ストレス解消できるかもですね！(笑)←どんな価値感やねん！
ただし小声でね！あまり大きなアクション起こすと、
場所が場所なだけにシャレになんないかもですから、
くれぐれもご注意を(笑)
では、お部屋へご案内。
ドアを開けて中へ一歩入ったところ。
ここは玄関ホールとなっております。
白木を基調に、和モダンで、落ち着きあるインテリア。
突き当りは壁、左右に引き戸。
白木に黒い文字って、ちょっと将棋のようなイメージ。
う～ん、ジャパニズム。
左右にある引き戸ですが、右から進んでみましょうか。
なんと、荷物置き。
この右手奥には、オープンクローク。
先ほどの荷物置きを起点に、左手は、
このようになっておりまして…
こちらには、なんと！
一風変わった間取りであること、お察し付きますか？
普通のお部屋はドア入ると、まずは廊下、そして居室へと続きます。
ここでは、ドア→ ホール→ クローク兼洗面室 と、続きます。
ここを通らなければ、居室へとはたどり着けないのです。
なんかね、この流れ、バックヤードから入っていく感じ。
なんて斬新な！
これって、古き良き日本家屋の回遊性を意識したデザインなんだそう。
見た目の美しさももちろん、機能性にも優れていますね。
暮らすようにステイする…そんなコンセプトを感じました。
長期滞在に打って付けかもですね！
突き当りの障子をスライドさせるとお部屋が現れます。
わぁ！広い。
とっても広々としてます。
『和のしつらえで上質な空間をお届けします』
というキャッチフレーズの空間作り。
ベッドの手前に、ラブソファとテーブル。
手前がリビングスペースと、空間分けされてるので、
余計に広く感じます。
窓は、この通りのワイドスパン。
横長に設計されてますので、部屋の端から端まで広がる
かなりワイドな眺望に圧倒されます。
どうです？このパノラマビュー！
ベッドと反対側の壁に、テレビ&デスク。
デスクの上に、ちょっと珍しいモノ見付けました。
これって、スマホ！？
長期滞在の外国人の方とか、こんなのあったら重宝するんじゃないかな。
私たちは、これを使うことなかったですけど、
でも、無駄にとってもテンション上がりました(笑)
今度は、ベッド周りを見てみましょうか。
一台の幅は100㎝ってことですね。
ちょっと手狭な気もしますが、寝心地は、最高でしたよ。
ナイトテーブル上は、こんな感じ。
そして、またまた愛人二号登場！(笑)
あんなに甘い物スキーなのに、このスリムな体系。
羨ましいわ～。
同い年の私は、脂肪肝だというのに！←先日、検査で発覚(笑)
お蔭で、今、アルコール制限してます
その愛人2号の横たわる傍に、障子が見えるでしょうか。
この障子の向こうには、
水回りがあるのですが…
ちょいと小出しにしたいので、一旦ここで〆まする。
この続きは次回！お楽しみに～♪
でもね、この続きやる前に、Xmasネタ、ちょこっと挟んでいいかな？
先週行ってきたんですよ～。また日帰りで(^^ゞ
なので、インレポ、さらっと書きたいの！(笑)
そんな訳でこの後、本日2回目更新します～。
それでは、後ほど
