まーみんのダイアリー

遠方年パサーの備忘録/2013.5~2019.3(終了)

★遠方年パサーのDisney備忘録★ (2019.3月終了しました)

オリエンタルホテル東京ベイ Kiddy Sweet シフォンルーム

この更新は、時間指定投稿になります。
そしてちょっとお出かけのため、連日時間指定投稿になりますので、コメ欄は閉じます。
合わせまして、少しの間ですが訪問も出来ないかも知れませんので、いつも仲良くしてくださるお友だちの皆さまへ、予めお知らせしておきますね。
 
“七夕からの夏イベインな旅”4泊目と5泊目に連泊で利用しました、ホテルのお部屋をご紹介です。オリエンタルホテル東京ベイのキディースイート。以前、ご紹介したことありますけど、覚えていらっしゃるでしょうか?小さな子を持つファミリー向けコンセプトルーム。
以前はこのカテゴリーからミルフィーユルームのご紹介でしたが、今回のお部屋はシフォンルーム。ミルフィーユとの違いを簡単にご説明いたしますと、シフォンルームはミルフィーユルームのコンパクトVer.なのでお値段がリーズナブルなんです。お部屋はコンパクトといえども、キディスイートの特典はそのままに。なのでとっても快適な連泊になりました。
それではどうぞ。
 
 
 
いきなりですが、お部屋の全景からどうぞ。
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可愛らしいでしょう?
こじんまりとしたお部屋です。
広さは22㎡。
2名部屋となっておりますが、添い寝は2名まで可能です。
今回私たちは、母+チビ2人の3人で利用。
こういう場合、添い寝は大人の数までとなりますので、
料金は大人2名1室計算となります。
 
 
 
 
ベッドから玄関のほうを見てみました。
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もう、すぐそこ!
 
 
 
だけど、一応、靴脱ぐスペースはあるんです。
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それもけっこう広いタタキスペース。
 
 
 
玄関ドア、入ってすぐのところにポットやグラスが設置。
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その下はいかにも靴箱のような顔をした扉。
開けるとそこは冷蔵庫でした。
コンパクトなお部屋なので、スペースの有効利用なんですね。
 
 
 
そしてその横のドア、開けますと水回り。
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やはり、コンパクトなだけあってユニットバスでした。
いつも言いますが私はコレ苦手。
だけど、今回は経費削減のため、しかたありません。
でもね、夏なのでお湯張る必要なくって許せました。
 
 
バスアメニティは、ちゃんとキッズ仕様。
DHCのものでした。これなかなか良かったです。
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洗面台はこちら。
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ふつうです。少し手狭ですけど、
大人は私1人なのでそれほど不便は感じませんでした。
でも、相方がいるとね、ちょっとNGかも。
 
 
 
 
お部屋の中は狭いけど寛げます。
その秘訣はやはり、靴を脱いで過ごせること、かな。
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子供部屋にいる感覚。
そう思えばこのお部屋、そんなに狭くはないですよ。
 
 
 
 
ソファ横にはフットマッサージャー完備。
カバーがかけてあってわかりにくいですけど、
こちら↓です。
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その他、空気清浄機も完備。
 
 
 
そのソファの対面する位置にテレビが。
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テレビ上の飾棚、可愛いでしょう。
カロンモチーフ。
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ハンガーバ―だってマカロン
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可愛くってワクワクしちゃいましたよ。
 
 
 
お部屋の電話はここに。
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壁掛けで子供がイタズラできないから重宝します。
 
 
 
 
それでは皆さまお待ちかねの、お部屋からの眺望です。
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その前にカーテンも可愛いです。
以前もミルフィーユルームの時にご紹介しましたが、
このルームイメージは『パリのお菓子屋さん』
大人可愛いデザインとなっています。
 
 
 
ではお待たせです。
新浦安駅前、地上12階からの眺望…
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アレ?すりガラス!
残念!何も見えない~
このすりガラス、ちょっと面白い仕掛けでした。
 
 
正面からは全く見えないけど、
斜め横から見ると、少し見えるんです。
ほら、こんな感じ。
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反対側はこんな感じ。
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恐らく、集合住宅が密集していて、
対面する窓同士が向きあわないようにする為に
すりガラスにしてあるのでしょうね。
 
 
 
 
それでは最後にベッドを見てお別れです。
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180cmのローベッド。
サイドには一段上がった床があり、そこにクッションを敷き詰めることで、
子供の転落防止にもなり、安心の夜を過ごせましたよ。
お蔭様で、お財布にも優しい、充実の2連泊になりました。
 
 
同タイプで、もっとも広い4人部屋のミルフィーユルーム、
気になる方はこちらへ
↓↓↓
 
 
 
それでは、また~~