大阪☆母娘2人旅(道頓堀へ)
先月のことになります。またまた母娘2人旅へ行って来ました。
なんだかこれもシリーズ化しそうな雰囲気(笑)。今回の行き先は大阪。先にご紹介のホテル宿泊記で触れていますから、いつも遊びに来てくださる方は、もうご存じと思いますが、1泊2日の私たちの行動をダイジェストに纏めてみましたのでご興味の方は、どうぞご覧ください。
出発は午前。最寄りの駅から新幹線にて一路大阪へ。
あっという間に到着。(東京まで行くことを思えば…ですけど)
新大阪から在来線に乗り継ぎ、JR大阪駅へ。
新大阪からは1駅、5分前後で到着。
それに乗っての移動になりました。
ちょうどこの画像↑、左に写っているガード下にシャトルバスの停留所があります。
桜橋口から出たところすぐになります。
無料というだけあって、ビックリするほどの列が。
…TDRかと思いました。
時間に余裕もあるし、夕方までは気の向くままのノ―プランなんで
待ちました~。それでもあっという間でしたけど。
パークで培ってきたショー待ち根性があるのでなんのそのですわ(笑)。
結局、待ち時間は20分くらい。
バスに乗ってからホテルまでは10分弱と言ったところでしょうか。
余りの早い到着に、最初どうしようか~?と悩みましたが、
とりあえず、スーツケースを預けることに。
チェックインも出来ると言うのでそのままお願いし、
ラウンジの利用もオススメいただいたので
少し休憩しながら今後の流れを考えることにしました。
そしていただいた、この日はじめての食べ物。
この日の『食』カウント①
ラウンジで少しのんびりして、出した答えは施設散策。
まずはホテル内のクリスマスを味わおうと、
装飾を見て回りました。
あっちもこっちもクリスマス。
可愛いクマちゃんがいました。
このホテル、かなりの規模で、客室数の多さももちろんですが
レストランもたくさんあるし、ショップもかなり充実していました。
それも高級店ばかり。
ウインドウショッピングが主流の私たち。
う~ん。さすがに入りずらい
桁外れに完全スル~
ホテル館内をぐるっとした後は、
ホテル横にある私たちの今回の旅の目的地の確認に。
こちら画像ありません(撮り忘れ)
ホテルと直結していると言っていいくらいの近さでビックリ。
徒歩数秒という感じ。
近いとはわかっていましたがここまでとは!
このホテルを選んだ理由はそこにあったのでした。
じつはこの旅の目的はK-POPアーティストのファンミーティング(コンサート)。
娘がファンクラブ所属してます。熱狂的なファンなんです。
その影響で私もちょっとハマりつつあります
終了後にスムーズに帰れることを計算してこのホテルを選びました。
コンサートは18:00からですが、アクセスの確認とグッズの販売に並ぶため、
この時間(昼下がり)にやってきました。
それから娘はツイッタ―で知り合った友だちと会うというので、
私は1人、またこちらへ戻って来ました。
アフタヌーンタイムでした。
そしてこのスイーツを食べました。
『食』カウント②
戻って来た娘と、コンサート開始までの余暇を消化するために
こちらへ行くことに!
道頓堀で~す。
土地勘もないし、ホテルのある中之島からは面倒らしいので、
タクシーで行きました。
ベタですけど、やっぱりここでの撮影は外せません(笑)。
お隣の男性、おきまりポーズですね!
娘にも促したんですが…花のJK、ちょっと恥ずかしかった?
とにかく人多い!まぁ、TDRで慣れてますけどね。
道頓堀と言えばこちら。面白看板です。
タコに~、
カニに~、
あら、カールおじさん、こんにちは~。
フグやら寿司を握ったお手々やら、
見るだけで楽しませてくれますね~♪
そしてこちら。私、ぜったいにココに行きたかったんです。
串カツだるま!
でもね~、時間がタイトだったのでこの時は無理でした。
代わりにといっては失礼ですが、たこ焼きを食べることにしました。
軽く行列出来てましたので、人気店なのかな~?
と思い、SBすることに。
こんな肩書きあるくらいだから大丈夫でしょう。
不覚にもたこ焼きに関しては下調べなしのノーマークでした
(私としたことが!)
手際良く焼かれている様子、
見てるの楽しくって待ち時間は全く苦になりませんでした。
天かすがドバッと投入されていました。
はい。出来あがり~。
粒は大きめ。ではアツアツをいただきま~す(^^♪
出来立てって美味しいですね~♪
『食』カウント③
そしてそして、
この界隈で一番の混雑とみられる行列の出来ていたのがこちら。
大阪にも出来ていたんですね~。
すごい列でした。ナニワのトイマニ?
まだ行った事ないんですけど大人気なんですね。
時間がないので断念。
その横の松竹芸能前ではこの子のキャラグリが行われていました。
この子…なんて失礼ね。でもお名前知らないんですよ。
しかも誰も並んでねぇ~。
キャラと言えばやはりこの方。