ホテル椿山荘TOKYO プライムクラシック・エグゼクティブスイート・キング ガーデンビュー 続き(2017.4月宿泊)

こんばんは。

しっかし、このホテル客室名の長いコト！！

ブログのタイトルって、一体何文字まで入るんだろうか？(笑)←どーでもいい疑問。

前回、中途半端なところで切っちゃいましたけど、続きが気になってる方もいるでしょう？

そこのアナタ！即答で『いいえ』言わないように(笑)。

それでは、気になる方だけ、どうぞ～。

前回ココでストップしましたね。

では、いよいよベッドルームへ。

じゃーーん！

おーーキングベッド！

こじんまりとしてますけど、

こちらの空間もゴージャスなインテリアで良い感じ～。

ヨーロピアンテイストの中に、

和モダンが入り混じったような。。

なんともお洒落なインテリアです。

ベッドの奥に窓。

ここからの眺望も見てみましょうか。

カーテン開けまーす。

おや、ここは出窓のようになってるのね。

けっこう広い出っ張り。

カーテン閉めると隠れんぼが出来そうなくらい。←どんな例え？(笑)

リビング側からみた神田川が、先ほどより良く見えます。

1部屋分、近寄っただけでも、

随分近く感じますね。

窓越しに、右手側を見てみますと、

このように、隣の部屋(リビング)の窓が見えます。

リビング側の窓の人と、『こんにちは！』

そこに居るのは、我が家のうすい姫ですけれどもね(笑)

そして薄い姫の立ち位置から、ベッドルームの窓を見ると、

こんな感じ。

窓の出っ張り具合がわかりますでしょうか？

我が物顔で出窓に乗っかる、ムッチー！

子供ら、窓越しにコンタクト取れることに大興奮！

立ち替わり入れ替わり、窓辺で『こんにちは！』ごっこ、

飽きるまで楽しんでましたよ。

子供って単純ですからね～(笑)

今度は、窓辺から室内を。

室内けっこう、こじんまりでしょ？

ベッドの足元にテレビ。

このアンティークな家具が、テレビボードね。

なんなら開けて確認してみる？

誰も疑ってやしないだろうけど(笑)

テレビ横に、リビングへの出入り口。

見えますでしょうか～？

あの邪魔なエキストラベッド(笑)

ベッドルーム見たら、納得ですね。

この狭さではエキストラは入れられなくって当然だー。

どうりで、あんな場所にあるわけですよね(笑)

扉を閉めると、こんな感じ。

落ち着いて眠れそうですね。

夜になりました。

ターンダウンが行われ、ナイトテーブルには、

チョコレートが置かれます。

ベッドのシーツは綺麗に整われ、

枕元には薔薇のカードが。

エコのご案内ですね。

エキストラベッドの方も、

きちんとターンダウンされてました。

子供が寝ると思われたのかな？

ぬいぐるみが可愛く飾られ、キッズ用のアメニティが置かれてました。

ところで、この時の宿泊メンバーは、

私たち夫婦+チビ2名でした。

こういうメンバー構成で、キングベッド1台とエキストラベッドの場合、

皆さんなら、どのようにベッド割しますか？

こんな場合、我が家では、有無を言わさず…

旦那が1人、エキストラになります。

スポンサーなのに可哀そう(笑)

そして夜の帳が降りて…

辺りはもうすっかり真っ暗に。。

夜景の確認いっとくましょうか。

真下を見ると…

夜の庭園、ライトアップされてますね。

これなら、夜のお散歩も楽しめそう！

庭園の向こう側には…

摩天楼が輝いて見えます。

寄せてみます。

おお～イイ感じ♡

この素敵な夜景を横目に、

iPadでブログサーフィンしたりして(^^ゞ

和風庭園と都会の摩天楼のコラボ。

こんな景色を好きなだけ眺めていられるなんて、

なんとも贅沢な一夜でした。。。

これにて椿山荘、

プライムクラシック・エグゼクティブスイートキング

のレポを終わります～。

それでは、また～～

次のネタ、何にしよう？(笑)